みなさんこんばんは！
令和になってから初めてのブログです。
あっという間に５月も終わりですね〜。
今日で2年ちょい務めた会社を退職します。
ワクワクと不安が入り組んだ複雑な気持ちです。
あんなに何度も辞めてやる！って思った会社なのに、今は良かったことしか出てきません。
私は本当に人に恵まれています。
新しい生活も楽しみです！
ここ最近送別会やらなんやらで週３くらいでお酒を飲んでいるゆきみです・・・
このままリバウンドしてしまうのか😥
なぜお酒を飲むと太るのか、調べてみたので
よくお酒を飲む方は読んでみてください！
私も調べて納得しましたが
６月８日までは飲み続けると決めました笑
お酒と一緒に食べるおつまみを気をつければ良い！？
よくお酒はエンプティカロリーだから、お酒と一緒に食べるおつまみさえ気をつければ
大丈夫！って言う言葉を耳にします。
お酒と一緒に食べるおつまみを枝豆や焼き鳥（塩）にするだけなら簡単じゃんって思っていました！
でも、冷静に考えると私お酒を飲むとあんまり食べなくなるんです。
お酒と一緒に食べるのが苦手で・・・
だけどぶくぶくと太っていく。
おかしいぞ？と思いま始めました。
アルコールにもカロリーがある
アルコールのカロリーは約7.1kcal/gです。
アルコールで言われるエンプティーカロリーとはサンドイッチマンの言うカロリー０ではなく！
栄養を含まないという意味です！！
アルコールは毒？太る仕組み
アルコールは人の体にとって有害です。
なぜか身体に悪いものって美味しいですよね・・・
ジャンクフードしかり笑
アルコールはなんとなく人の身体に良くないものであると言う自覚はありました。
翌日の二日酔い、酔っぱらった時に６歳児並みの思考になる私の脳etc
アルコールを肝臓がアセトアルデヒドと言う物質に分解してくれるのですが、この毒物処理を肝臓は最優先業務と考えます！
そうなるとどうなるのか・・・
肝臓には「グリコーゲンの貯蔵業務」と言うお仕事があります。
グリコーゲンの働きについてはまた今度詳しく書きます。
ざっくり言うと、すぐ使えるエネルギーのグリコーゲンを筋肉の中に貯蔵し、筋肉に貯蔵できなくなった分を肝臓に貯蔵します。
しかし、アルコール処理に忙しい肝臓はグリコーゲンを貯蔵する余裕がありません。
そのため、仕方なくその分のグリコーゲンが脂肪細胞に運び込まれることになります。
まとめ
アルコールが体脂肪に変わるわけではありませんが、飲酒の度に肝臓には大きな負担になっています。
また酔うことにより、カロリーの高い物が食べたくなったり、満腹中枢が麻痺して食欲が過剰になってしまうこともあります。
お酒は人間関係を円滑にしてくれたり、ストレス発散になったりしますが、
酒は呑んでも飲まれるなと言う言葉がある通り、適量に飲めるようになりたいですね。
